■さよなら


あの日、僕たちは終わったんだ。
楽しいメールのやりとりも。
世田谷の夜景を眺めたあのレストランも。
もう過ぎ去った人生の一駅に過ぎないよ。

やり直したい。
ふとそう思うときもある。

でも次の停車駅に期待してしまう僕らがいる。

ああ、君にあげた「風土の伝承体」。
ずっと大切にしていて欲しい。
僕らの思い出だから。

あのワインとシャンパンはきっと誰かと飲むのだろう?
炎のような年月。
ぷちんぷちんと弾けるような日々。

もう戻らない。
でも何かがこの胸に残っている。

優しい時間をありがとう。
そしてサヨナラ。

最後は「8」本ジメでお別れだね。
チャチャチャン チャチャチャン チャン よっ! チャン!

最終列車が出たら始発列車まで待てばいいのさ。

はぁっくしょ〜んっ!!

冬の夜風は身に染みるゼ……。

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(夢の放浪詩人)


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